アクアウィッシュとは

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アクアウィッシュ(電解次亜水)は
他社の類似商品とは生成方法がまったく異なります。

ですので、ただ一つの
「天然塩と水のみで100%不純物なし」の
安心・安全な除菌消臭剤として
誕生する事ができました。

アクアウィッシュ(電解次亜水)の
独自の生成方法とは

アクアウィッシュ(電解次亜水)の独自の生成方法とは無隔膜電気分

電気分解には、現在おもに「無隔膜電解システム」と「有隔膜電解システム」という2つの方法があります。
『アクアウィッシュ』は無隔膜電解システムで生成されています。

厚生労働省より、無隔膜から生成したもののみを電解水と呼ぶよう指導されています。※参照
無隔膜の電気分解の基礎は、1つの水槽にプラス電極とマイナス電極を入れて水に電気を通し、マイナス電極から水酸化物イオン(OH )を、プラス側から水素イオン(H )を発生させたものです。
そこに電気分解促進と殺菌力強化のために、少量の塩を加えたものが電解水です。

※衛化第31号厚生省生活衛生局食品化学課長通知「いわゆる電解水の取扱いについて」の規定に記載。電気分解には、現在おもに「無隔膜電解システム」と「有隔膜電解システム」という2つの方法があります。
『アクアウィッシュ』は無隔膜電解システムで生成されています。
厚生労働省より、無隔膜から生成したもののみを電解水と呼ぶよう指導されています。※参照

無隔膜の電気分解の基礎は、1つの水槽にプラス電極とマイナス電極を入れて水に電気を通し、マイナス電極から水酸化物イオン(OH )を、プラス側から水素イオン(H )を発生させたものです。
そこに電気分解促進と殺菌力強化のために、少量の塩を加えたものが電解水です。

※衛化第31号厚生省生活衛生局食品化学課長通知「いわゆる電解水の取扱いについて」の規定に記載。

アクアウィッシュ(電解次亜水)の独自の生成方法とは

アクアウィッシュは「弱酸性」より更に安全な「中性」です

アクアウィッシュは「弱酸性」より更に安全な「中性」です

アクアウィッシュは、「弱酸性」よりも更に安全な「中性」なのに、除菌消臭に有効な塩素濃度がなんと300ppmもあります。

しかも、長期間の保存も可能となっており、未開封であれば1年経っても50ppm程度しか有効塩素濃度が下がりません。
ですので、1年後でも除菌消臭効果は十分に発揮できます。

ほとんどの菌やウイルスを、1分程度で除菌します。
また抗菌力も確認されており防カビにも効果を発揮します。

類似品の「次亜塩素酸水」と呼ばれているものは、pH値が5.0~6.5で有効塩素濃度が20ppm~80ppmと低いものが多く、生成後すぐに使用しないと効果が得られません。

また、有効塩素濃度が低いので除菌消臭するまでの時間が長く、即効性が低いです。

アクアウイッシュは安全性を確保しながら、有効塩素濃度を極限まで引き上げ、さらに長期保存を可能にした、唯一の除菌消臭剤です。

アクアウィッシュは「弱酸性」より更に安全な「中性」です