家族のインフルエンザ予防対策に効果的な方法
- 2017/11/16 :
- インフルエンザ予防対策
こんにちは!ファインラボの林です。
ブログを読んでくださる皆さま、
アクアウィッシュをご愛用いただいている
皆さま、いつもありがとうございます!
今年も、インフルエンザの予防接種が
始まったようですね!
今年の流行は、寒さの進みが早いことから、
12月からと予想されているようです。
早めの予防、早めの対策が功を
奏するかもしれません!
それを象徴するかのように?
先日、厚生労働省のページを見ていたら
ビックリするデータが…
今年夏、沖縄県で
インフルエンザ感染の数値が
高くなっていたんです!
インフルエンザ=乾燥の時期、
寒い時期に拡がるようなイメージ、
ありますよね?
夏風邪でも大変なのに、
夏インフルエンザなんて…
しんどそう、の一言(泣)
家族みんな、予防や対策もとれていないと
思いますし…、これは集団感染になって
しまった末の数値なのだろうか…と
色々考えてしまいました。
沖縄出身の知人に聞いたところ、
昔を思い返しても、夏に
インフルエンザが流行ったような
記憶はない、とのこと。
インフルエンザは、乾燥の時期に
流行するのがこれまでの認識かなと
思うのですが、近年では、
少ない件数ながら、
夏にも感染報告が出ているようです。
ちなみに今年のインフルエンザ発症の
報告が一番早く入ったのが、9/4でした。
さらに、10年前と比べても
インフルエンザの感染報告が
一ヶ月も前倒しになっています。
つい先日も、こんなエピソードを
聞きました。
看護師をされているお母さん。
お子さんが9月にインフルエンザと
思われる症状が出たことから、
病院に連れて行ったそうです。
インフルエンザが疑われると
コチラからお話しても、
時期的にまだと思われ、
検査をしてもらえなかったそう。
子どもが通う小学校で、同じような
症状が出ていることを話し、ようやく
検査へ…。まさかの陽性で、お医者様も
びっくりしていたとか。
このエピソードから推察しても、
冬だけとは限定せず、1年中、
インフルエンザの予防対策が必要に
なってきている表れともいえるでしょう。
特に、赤ちゃんや、体の弱い
ご家族がいらっしゃる家庭では、
通年のインフルエンザ予防対策を
検討されるのも1つではないでしょうか。
家族へのインフルエンザ感染経路
インフルエンザと、通常の風邪の違いは…
38℃以上の発熱、
頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の
症状が比較的急速に現れること、
と言われています。
普通の風邪と同じような
のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られ、
インフルエンザ発症から治り掛けに
見られる症状のようです。
家族がインフルエンザにかかると
通院後は自宅療養。
外出を控え安静にしなければ
ならないので、一緒の空間で過ごす
他の家族への影響がとても心配で
気が抜けませんよね。
インフルエンザは、大変強力な
ウイルスのため、空気感染、
飛沫感染、接触感染と、どの感染
経路からも家族を脅かします。
家庭だけでも、このような
感染が考えられると思います。
1. インフルエンザに感染した家族が、
咳やくしゃみ、会話をすることにより
ウイルスが飛散。飛沫を浴びたことに
よる飛沫感染
2. インフルエンザに感染した家族が
かんだ鼻水などが渇いて空中に飛散。
吸い込むことによる空気感染
3.服や髪や肌などについた持ち帰った
インフルエンザウイルスを、家族の
手などを介して体内に取り込んでしまう、
接触感染…。
家の中だけでも、感染経路は
様々考えられます。
とはいえ、家族の集団感染だけは
なんとしても対策し避けたいところ。
考えられる感染経路の一つひとつを
予防や対策していけば良い、と思っても
一筋縄ではいかないでしょう…。
健康に自信ある家族でも寝込むほどの
パワーを持っている
インフルエンザウイルス。
体の弱い家族や赤ちゃんなどは
特に予防や対策方法に神経を使う
のではないでしょうか。
家族間でインフルエンザの
感染リスクを減らすには?
インフルエンザの予防対策には、
手洗いやうがい、マスク着用は
必須!と言えます。
マスクは、ウイルス感染を予防する
よりは、インフルエンザに感染した
人が、うつさないように対策する
ためのものだそうです。
でも、残念ながら、この予防対策の
どれもが万全とは言えません。
あと一歩!!といった予防対策ばかり
なのです。
インフルエンザは細胞に
入り込まないと、生きていけないため
布など、生体以外に付着して
生きているのは1日から2日だそう…
ですが、たとえ家の中に入ったとしても
インフルエンザを除菌でき、
対策や予防に繋がるものが
あればどうでしょう?
インフルエンザウイルスを予防対策出来れば
感染予防、感染対策の一番の近道、
家族にとっても安心なのではないでしょうか?
アクアウィッシュの今までの常識をくつがえす
予防対策!
インフルエンザウイルスにも効果が
認められています♪
家族のためにしっかりインフルエンザ
予防・対策をしたい方におすすめなのが
アクアウィッシュ!
アクアウィッシュは安心・安全な
除菌・消臭スプレー。成分は「天然塩と
水のみで100%不純物なし」でできていて、
とても安全なんです!
菌やウィルスを除菌、不活性化した後は、瞬時に
水(塩分0.4%未満)に戻ります。
赤ちゃんや肌の弱い家族の手肌に
ついても、アルコール除菌のように
かさかさにならず、予防対策できます!
水と塩分のみなので、万が一、肌に
触れても安心ですし、赤ちゃんや
ご高齢の家族が間違って
口に入れてしまっても、
あわてる必要はありません!
(※急性経口毒性試験をクリアしています。
ただし、飲用ではありません。)
また、香料など
健康の害になりそうな
ケミカルなものも
一切入っていません。
このアクアウィッシュは、
インフルエンザウイルスに
効果が証明されています。
100%安心安全な成分なのに、
除菌効果、予防効果が抜群に良いんです。
(エビデンスもしっかりあります)
また除菌のスピードについても
特筆すべきでしょう。
インフルエンザウイルスに
スプレーして約60秒で不活性化できます♪
今の対策にプラスすることで、
より強力なインフルエンザ予防対策に
パワーアップすることが可能です!
インフルエンザ予防対策には
こう使います!!
アクアウィッシュスプレータイプは、
手や髪、服などに直接スプレー!
赤ちゃんの口に入っても大丈夫なので
哺乳瓶にかかっても問題ありませんし、
衣服などにもスプレーできるので、
・赤ちゃんのベビーカーの布地部分
・赤ちゃんがお気にいりのおもちゃ
・赤ちゃんがおしゃぶりする
指や手にも
直接シュシュッと吹きかければ
インフルエンザウイルスの予防対策完了です。
さらに空気感染のリスクを下げて、
ご家族に安心して過ごしていただける
方法があります
飛沫感染や空気感染は集団感染の
原因の1つですが、それを
アクアウィッシュで予防、対策
出来ます。
それは、空間除菌という方法。
空中に浮かぶ目に見えない
インフルエンザウイルスを
霧の粒子でとらえて予防対策する方法です。
空間そのものを除菌できるので
インフルエンザ予防対策に
これほど強力な後押しができるものは
ないと思います。
どのように空間除菌するかというと、
超音波噴霧器を使います!
噴霧器にアクアウィッシュを
セットすると、超音波で発生した
除菌・消臭効果の高い霧が、
空間を除菌してくれると
いうものです!!
しかも、アクアウィッシュは、
天然塩と水のみでできているので、
家族がなめても吸い込んでも安心です。
インフルエンザウイルスにも効果が
実証されているアクアウィッシュだから、
安心して予防、対策にご使用いただけます。
14畳用と26畳用がありますので、
除菌消臭したい空間に合わせて
お選びいただけますよ!!
この超音波噴霧器は歯科医院様にも
導入いただいた実績があるのですが、
「待合室だったらインフルエンザの予防と、
診療室の匂いが消せる(病院臭)
普通の加湿器を置くなら、
アクアウィッシュのほうがすごくいい」
というお言葉をいただいています。
空気の乾燥を防ぐために、家族のために
加湿器を置いて対策されている方も
いると思いますが、
アクアウィッシュなら、さらに
パワーアップでき、除菌しながら加湿する
ことが可能になります。
ただの加湿に終わらない、
超音波噴霧器をぜひ、ご家族の
インフルエンザ予防対策に
取り入れてみてください♪